男性

小まめなメンテナンスで屋上やベランダの防水対策を行なう

雨漏りを防止する対策とは

ウーマン

ビルやマンションなどの屋上がある建物は、雨が降った日や翌日ぐらいまで屋上に水がたまっています。ある程度建物が古くなると防水性が弱まり、雨漏りが発生してしまうことがあります。雨漏りが発生した時には、できるだけすぐに防水工事を行う必要があるでしょう。なぜなら、雨漏りが発生することによって建物の劣化が早まるからです。劣化が早まる理由の一つは、雨漏りによりカビなどが生えてしまい、やがて木材が劣化してしまうため、耐震性が弱まります。もう一つは、白アリです。雨漏りにより壁の内部がほどよい湿気の状態になるため、暖かくなってくる六月ごろには白アリが発生してしまいます。シロアリが発生すると木材だけでなくコンクリートまで食べられてしまいます。結果的に耐震性が弱まります。

屋上の防水工事をする場合には、いくつか種類があります。大きく分けると塗膜防水とシート防水の2種類です。塗膜防水の方は、いわゆる外壁塗装と同じように塗るパターンです。ウレタンになります。ウレタンは柔らかい素材で、下地と非常になじみやすいため、はがれにくいという特徴があります。また、その作業工程が簡単なるため防水工事をするのに数日しかかからないというメリットがあるのです。ウレタンは、実際およそ50パーセントほどの建物で利用されています。一方シート防水は、シートを敷き、その間を接着剤で固定する方法です。この方法の中で人気があるのはFRP防水です。特徴は日数がかからないことや、工事が簡単なことです。しかも人が歩いても問題ないため、屋上に人が上ることが多い建物には、FRP防水がよいでしょう。