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小まめなメンテナンスで屋上やベランダの防水対策を行なう

雨水で腐らないように

男の人

ベランダというのは屋外に設置されているものなので、当然雨や風にさらされています。建築当初に施されていた防水加工も、劣化によってひび割れてきたり薄くなってきてしまいます。そのまま放置しておくと、水が侵食してきてベランダの木の部分は腐ってしまいますし、金具の部分は錆びてきてしまいます。最悪の場合、ベランダがベランダとして維持できなくなり壊れてしまう恐れもあるので、屋上と同じくベランダも防水処理は定期的にメンテナンスが必要になります。ホームセンターで防水処理用の材料は売られていますが、隙間なく塗る技術が大切になります。というのは、少しでも塗り残しがあれば、その部分から水がしみ込んでしまうので防水処理に意味がなくなってしまうからです。なので、防水処理はプロに依頼した方が安心です。

ベランダや屋上の防水処理には、ウレタン加工かFRP加工のどちらかが用いられることになります。ウレタンは1960年代から使われているもので、防水加工として一般的で、比較的安価で手に入れることができます。FRPとは樹脂に繊維を合わせて補強されているもので、近年多くの分野で用いられています。どちらも一長一短あり、自分のベランダの環境にあったものを選ぶことが大切です。ERP加工は丈夫で長期間の耐久性がありますが、一方紫外線に弱かったり、木材や鉄への防水には不向きであったりします。ウレタンは安いですが、乾燥するまでに時間がかかるため工期が長くなります。どちらにしろ、ベランダにきちんと防水加工しても、ベランダに水を貯めないことが1番重要です。ベランダの排水溝には落ち葉や虫の死骸が溜まりやすいので、こまめに掃除をすることが大切です。

雨漏りを防止する対策とは

ウーマン

屋上から雨漏りが発生した場合には、すぐに防水工事をする必要があるでしょう。防水工事には塗膜とシートの2種類があります。塗膜は外壁塗装なども同じように塗るタイプになり、シートの方はシートを敷いてその間に接着剤を付けるタイプになります。

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雨漏りを長く防ぐため

作業者

屋根のルーフィングが破れたり剥がれたりすることが、雨漏りの原因です。そのため雨漏り修理では、ルーフィングの補充や交換がおこなわれます。また、ルーフィングを守る屋根材や、ルーフィングの下の野地板が劣化していた場合、その修理も必要となります。そうすることで、雨漏りが長く防ぎやすくなるのです。

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家の外側を強化しよう

作業員

外壁と屋根の間に隙間がありますと、雨漏りが発生する原因になりますので、専門業者に修理してもらうのと同時に防水工事を施してもらえば、家に雨が侵入するのを防げます。また、壁や柱のカビを防ぐこともできますからおすすめです。

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